増渕 篤宥

作家紹介:増渕 篤宥

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増渕 篤宥(ますぶち とくひろ)・プロフィール

1970年 茨城県笠間市に生まれる。
1990年 東京デザイナー学院工芸工業デザイン科卒業。
1991年 愛知県立瀬戸窯業高等技術専門校・陶磁器デザイン科卒。
1992年 愛知県 赤津焼窯元霞仙陶苑に入る。
1997年 茨城県 笠間焼窯元向山窯に入る。
2003年 経済産業大臣指定工芸品笠間焼の伝統工芸士に認定。
2005年 宮崎県北諸県郡高崎町に向山窯櫻越工房設立。
2006年、2007年、2009年 ギャラリー陶花にて個展

増渕篤宥さんの作品

増渕篤宥さんは、茨城県笠間市にある窯元・向山窯の長男として生まれました。高校を卒業しデザインの学校で学び、そして窯業高校へと進みました。それから各地の窯元で多くの経験を積み上げ、現在のクリエイティブで繊細で正確な作品つくりの基礎を作り上げました。

2005年宮崎県高崎町で個人作家として独立、「向山窯 櫻越工房」として活動をされております。

代表作品として、トクサ文(黒色に近い色の中に白い縦縞模様)は、削るのではなく撥水剤を付けた筆で一本一本、手書きの線を入れていきます。その後白の化粧土をかけますが、筆で描いた撥水剤の部分には化粧土はつかず、トクサ模様は完成します。非常に繊細で手のこんだ仕事です。模様としては、トクサの他にドット・ステッチ・エンボス・ムギワラ、そして錆の入っているもの等がございます。

他に白釉・黄・青・緑・茶・艶のあるもの・マットな物等あり、その作品には、正確で精密・微細で美しい模様が彫られており、本当に手作業でひとつひとつ彫られたものとは思えないほど完成されたものです。そして彫ったあとに釉薬をかけ凹部に釉薬が溜まり出来たものは、まるで象嵌(ぞうがん)された作品となっております。 最近の個展では、耐熱のうつわも発表され、作品の種類も増え、ますますこれからが楽しみです。

増渕さんご本人は、気配りの出来る優しいお人柄、そこから生まれるうつわ達は、手に取ればしっくり馴染み・シンプルで飽きがこず・長く使える・おしゃれで落ち着きのある作品です。増渕さんがおっしゃる「いつも イツマデも ちゃんと使ってもらえる そんな器を作って行きたいと思う」になっているのではないでしょうか!!

増渕篤宥

増渕篤宥さんのホームページ

※陶芸家・増渕篤宥さんの情報は下記でもごらんいただけます。

http://www.geocities.jp/tsuchikara_dekita/