工藤 和彦

作家紹介:工藤 和彦

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工藤 和彦(くどう かずひこ)・プロフィール

photo(Kudo-2012)tenjikai1 1970年 神奈川県に生まれる
1986年 陶芸の魅力を知り活動始める
1988年 信楽焼作家神山清子先生・神山賢一先生に師事
1990年 信楽現代作家展入選
1993年 北海道剣淵町で窯業の指導員となる
1996年 個人作家として独立し制作を開始
北海道北部の土使用
2002年 旭川市に移住
2003年 「黄粉引平片口鉢」が料理研究家の栗原はるみさんの大賞を受賞する
全国で個展・企画展多数

工藤さんの作品の土

北海道北部の広大な牧草地帯に、大陸より日本海を越えて飛来している「黄砂」の堆積した粘土がある。

この粘土は2億年前のものであり、粒子は細かく粘りとこしがあり薄くて強度のあるうつわを作ることができるそうです。

また、工藤さんは、この大地に敬意を持って土をシャベルで手掘りしております。・・・・自然に感謝!

工藤さんの粉引きには三種類

◯ 黄粉引

黄砂に含まれる鉄分を利用し独自に調合した、オリジナルの技法が「黄粉引」、工藤さんの出世作です、黄粉引片口では栗原はるみさんの大賞を受賞しました。温かく心安らぐうつわです。

うつわの底部の赤は「ほたて貝」、「かき貝」など北海道の生んだ貝にうつわを乗せまたは寄せ焼成するとあざやかな赤い発色がえられます。

 

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◯ シラカバホワイト

イメージで表現すると・・・北海道らしい白・工藤さんらしい白、スッキリとしっとりとやはり大地の森の恵みでした。シラカバの木から創った灰釉が長い間探し求めた白に会わせてくれました。とてもバランスのいい色です。

 

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◯ 緑粉引

旭川の緑の森から生まれた「緑粉引」下地の泥にシラカバの透き通る灰釉を反応させ、試行錯誤を重ね、透明感のある透き通るような「森の緑」を作り上げました。

まさに春の新緑を感じさせてくれます。

 

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工藤和彦さんのホームページ

※陶芸家・工藤和彦さんの情報は下記でもごらんいただけます。

スケジュール http://kazuhiko-kudo.com/?cat=3

ブログ記事 http://blog.kazuhiko-kudo.com/?eid=149