野口悦士さんの作品

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投稿日:2013年9月29日

野口悦士さんの作品

種子島焼は熊野焼の窯跡を残すのみであったが、それを惜しみ、陶芸家小山富士夫氏のもと、唐津焼の陶芸家・中里隆史氏が昭和46年に種子島焼を再現いたしました。

野口悦士さんは、陶芸家・中里隆氏の作品に憧れ陶芸の道に進み、そして1999年慶応大学を卒業と同時に種子島に渡り焼き物を始めました。 2006年中里隆氏の来窯と同時にやっとのことで師事がかなう事となりました。2007年アメリカ研修を経て種子島で作陶、現在では種子島窯の代表として、中里隆氏の穴窯と他に薪窯2基にて作陶を続けられております。

野口さんの焼締は、種子島の土の特性と窯の独創性が作り出す炎が、作品の醍醐味を作りだしております。釉薬を使わない赤めの焼締をベースとし、他に白磁・粉引き・黒釉等も手がけられております。

これからも、種子島焼の伝統を守りながら、あの美しい海に囲まれ、美しい大空の下で、野口悦士さん独自の世界が作り上げられようとしています。これからもますます注目の作家さんです。

野口悦士

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